夏の屋外工房です

梅雨明けから暑い日々が続いています。マウンティンビーでは製品開発をしていますので新しいアイデアや加工方法についての習熟などいろんなことをやっています。夏季はぼちぼちやっております。

素材は山の中で作ります

今回はシェービングホースという加工装置で木の棒を粗加工しています。木工を始める際に一番問題になるのが削りカス問題ですがこのように山の中で行えば片付けが簡単ですし、いっぱいでた削りカスで埋め立てしたりして加工エリアを広げたりができます。

 

このように木を固定して銑という削り工具で工作します、ドローナイフっていう代物ですが引いて切る珍しい工具です。

 

皮むきしながら面を整えながら作ります。ちょっと粗目にしといたほうが形としては面白そうです。この材料は椅子の脚になったりします。ほかにも新しいアイデアを練っていますのでオシャレなインテリアなんかもできるかもしれません。

 

こんな感じの椅子の脚になります。前は枝をそのまま使っていたのですがこのように削り感が出て味わいがあります。枝なりであったり本来のカーブが残りますのでそれぞれ特徴的になります。

そんなこんなでただいま製品開発の夏になっています。涼しくなってきたころにはまた面白いものが出てきて来るかもしれません。そのへんはまたの機会に。